2017年9月21日以前の記事は仕立て価格改定前の商品価格となっております。
また2013年3月31日以前の記事は掲載商品の表記が税込価格5％となっております。
こんにちは、銀座並木店金山です。
立秋をむかえ、暦の上では秋となりましたがいまだ 『猛暑』 『酷暑』の日々・・・。
今年の夏もてごわいです。
さて、まだまだ暑いですが、頭の中は秋準備！！
色目が豊富な、無地の大島紬。
秋の単衣でも。袷の着物でも。
実はこちらの大島紬、セール中なんです！
中央の白地の帯は、北欧のインテリアファブリックで作った、綿素材の名古屋帯。
いつも締めてるシックな帯も、古典柄の帯もきっと素敵☆
でも 『たまには違う帯を締めたいな』 。
いつものコーディネートにプラスワンのおすすめの名古屋帯です。
お仕立て上がりで、もちろんお値段もお手頃価格。
秋のコーディネートにいかがでしょうか♪？
〈ご訪問ありがとうございます。応援のクリックをお願いします。〉おはようございます。プレスの出張(ではり)です。
本日はゆかた姿・夏祭り。 鎌倉・鶴岡八幡宮のリポートを＾＾
毎年８月、立秋の前日から９日まで(８月７日～９日)までの3日間。鎌倉の夏の風物詩ともいえるノスタルジックなお祭です。
立秋の前日には夏の祓いである夏越祭、立秋当日には暦の上での秋の訪れを奉告する立秋祭、そして源実朝公の誕生日である9日には実朝祭が執り行われます。
境内には鎌倉にご縁のある方々が心を込めて制作した約400点の美しいぼんぼりが参道に勢揃い。夕方にもなれば、ぼんぼりに灯りがともされ、境内は夜まで賑わい、そして何とも幽玄な風景が広がるのです。
今年も素敵な浴衣姿、ぼんぼり祭りのひと時を楽しむ皆様を私は眺めに＾＾ 鎌倉まで行って参りました！
古典柄の浴衣姿。 今年も目立ちました。 そして男性のシックな浴衣姿も。
夏に一服の涼。 古典柄の力、美しさは永遠の魅力。 スタンダードな日本的・古典文様。 夜の闇にはしっとりと映ります。
ゆかた姿の本来の力、エレガンスが発揮できるのは、やはり夕方以降の時間体。もともと 浴衣はお昼間に装うものではなく、夜間に纏うものでした。
夜のぼんぼり ＋ 浴衣 。 とても素敵なシーンが目前に広がり、ドキっとする程に美しく、妖しい、優しい時間を過ごした鎌倉の夜でした。
ＴＯＫＹＯ ＭＡＳＵＩＷＡＹＡ プレス 出張 麻依子 (ではりまいこ)
〈ご訪問ありがとうございます。応援のクリックをお願いします。〉おはようございます。
プレスの出張(ではり)です。 銀座並木店の金山です。
８月１日より始まった銀座並木店 サマーセールの商品情報(耳寄り＾＾な)です。
只今、プレタ夏着物(小紋)・名古屋帯セット。 ２万円均一で登場。
こちらは↑そのセットのコーディネート例。
特別価格です。 この絽のお着物はポリエステル。
夏にはお家で洗える。気兼ねなく夏のお出かけを楽しめる優れもの。
通常はお仕立てを伴うアイテムをメインで取り扱っている銀座並木店ではございますが、夏のＳＡＬＥにあわせて、新作商品をこのプライスにて！期間限定で取扱います。
こちらのプレタ着物は仕立て済みの商品です。
帯も仕立て上がった名古屋帯です。
燕柄がなかなかに素敵！
浴衣の大人っぽい着こなし、コーディネートにも相性の良い名古屋帯です。
こちらも洗えるポリエステルです。
その他にも、色んなタイプを取り揃えております。
８月２０日までのスペシャルなアイテムです。
最終バーゲン。そして秋物のファッションアイテムでお洒落の彩り豊かな♪ 銀座の街に是非、遊びにいらして下さいませ＾＾
〈ご訪問ありがとうございます。応援のクリックをお願いします。〉こんにちは。名古屋サカエチカ店の内山です。
本日も名古屋の暑さは大変なもの！
しかしー－。
『元気』にのりきる名古屋サカエチカ店のスタッフ達です。
お客様の美しく、涼しい気姿に、エネルギーを頂く日々。(右はサカエチカ店スタッフ。 着こなし上手です＾＾ )
やはり着物姿の女性は活力を与える存在です。
この名古屋の暑さものりきれます！！
着物美人さん。ありがとう御座います。
そして こんな可愛い方々。
あらー。本当に可愛い＾＾
大人も子供も着物上手な名古屋の皆様方です。
〈ご訪問ありがとうございます。応援のクリックをお願いします。〉こんにちは、銀座並木店金山です♪。
夏なのに、なんだか夏らしくない日が続いてますが皆様どんな夏をお過ごしですか？
昨日の銀座。
街には浴衣姿の方がたくさんいらっしゃいました。土曜日だから、各地でイベントが多かったようです。
夕方、銀座並木店にも素敵な浴衣姿のお客様がご来店☆。
お二人とも、紺地の浴衣姿。
日本の伝統色、紺色。
青系の中にもいろいろな色があって、それぞれに謂れがあって。
たとえば『瓶覗（かめのぞき）』は藍色の中でももっとも薄い色で、淡い緑がかった藍色。
藍瓶を覘いた程度にちょっと染めたもの、とゆう意味があるそうです。
実際に染色の際も藍瓶に漬けてすぐに引き上げてしまうようです。
と、日本の伝統色に想いを寄せながら、紺地の浴衣で女性らしくしっとりも素敵だなぁ☆。
と、改めて思いました。
お二人はお店に寄られたあと、屋形船にご乗船。
素敵な夜をすごせましたか♪？
夏物シーズン、残り3週間。
今年こそ！と思ってお召しになってない方。
今年新調してお召しになってない方。
まだまだ間に合います♪
特にご予定がない方も、ぜひ浴衣、着物でお店に遊びにいらしてくださいね！
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